TRIVIA

歯のまめ知識

  • Q フッ素濃度はどれくらいですか?

    A

    フッ素濃度 900PPM → 1500PPM以下で、ちなみに歯科医院のものは 9000PPMになります。

  • Q 歯磨きはどのようにしたらいいですか?

    A

    フッ素塗布、ハミガキ剤
    磨いた後すすぎは一回がいいです。(フッ素が歯表面のエナメル質と結びついてフルオロアパタイトとなり、抗菌作用とするためです)

  • Q 口臭は胃から来るとよく言われていますけど本当ですか?

    A

    口臭は胃から上がってくるのはまちがい。
    もとは口の中から来ます。特に舌背(舌の上面)が白い方は要注意。細菌が多いです。

  • Q 口の中にはどれくらい細菌がいますか?

    A

    主に歯石に存在し、1mg中に約1億の細菌がいます。

  • Q 歯周病はいつからなりやすいですか?

    A

    年令20歳以上だと歯周病が進みやすいです。
    近年では、歯周病年齢が下がりつつあります。理由は、固いものを若いうちに食べなくなったり、1日の中での食事と食事の間をしっかり開けず、口の中がきれいな時が少ないことに由来します。

  • Q 歯周病の進行は一定ですか?

    A

    全身病(糖尿病、心臓病、腎or肝代謝不全)があると歯周病が進みやすいです。
    例えば、糖尿病の方は歯周病になりやすく、歯周病の方は糖尿病になりやすいです。

  • Q 唾液が全然でません

    A

    唾液腺(唾液が溜まっている所)は、口腔内にたくさん有りますが、大唾液は3つ(耳下腺、顎下腺、舌下腺)有り、マッサージをすることで唾液がどんどん出てきます。マッサージの方法は歯科医院で聞いてください。

  • Q かみ合わせが悪いのですが放っておくとどうなりますか?

    A

    咬み合わせが低すぎると顎関節症になりやすいです。なるべく早く元のかみ合わせに戻すことをお勧めします。
    体は、真ん中を正中線といいますが、正中線がずれて体が曲がっている方の原因の1つがかみ合わせが悪いということです。

  • Q 女性だとなりやすい病気はありますか?

    A

    女性の方が顎関節症になりやすいです。それもほとんどが片側の顎関節症です。
    理由は骨が小さく凹凸も小さいため、軟骨が薄く痛みが出やすいためです。

  • Q 顎関節症かどうか調べる方法はありますか?

    A

    自分の口の開く大きさ、自分の指を自分の口の中に縦に入れて3本重ねて余裕をもって開けるかどうか自分でやってみてください。他に、大きく口を開けると耳の近くで音が鳴る方がいらっしゃいます。これをクリック音といいます。

  • Q 口の病気は何がありますか?

    A

    大きく分けて代表的なものに、虫歯菌(ストレプトコッカスミュータンスなど)、歯周病(アクチノバチルスマイセテムコミタンスなど)などがあります。

  • Q 歯周病は昔からあったのですか?

    A

    江戸時代歯周病は「口くさ」と呼ばれていました。

  • Q 昔から口の病気はあったのですか?

    A

    平賀源内も歯周病に苦しんだそうです。パンパンに顔が腫れて寝込んだそうです。

  • Q 歯が抜けた場所をそのままにしておいても大丈夫ですか?

    A

    歯が一部なく、何か他のもので補わない限り顔の形が変わってきます。
    噛み合わせの乱れやお口のさまざまなトラブルの原因にもなります。

  • Q よく頬杖をついてしまうのですが大丈夫でしょうか?

    A

    頬杖をつくことが癖となると、顔の形が変わることがあります。

  • Q 噛み癖がひどいのですが大丈夫でしょうか?

    A

    皆さんも噛み癖があると思いますが、できる限りバランスよく噛まないと背骨が曲がったり頭が痛くなることがあります。特定の歯が原因の場合は、早めに歯科医院を受診してください。

  • Q 男性と女性とでは歯の構造は異なりますか?

    A

    歯は、表面から「エナメル質」「象牙質」「歯髄」などで構成されています。
    男性と女性ではもともと歯の色が違います。理由はエナメル質の厚さです。
    エナメル質が硬く厚い(0.2mm~2.0mm)男性では少し黄色となります。
    女性ですと(0.2mm~1.5mm)部分的に透明から白、子供ですと指でつぶれるほどやわらかいです。

  • Q 歯の色はなぜ白いのですか?

    A

    歯の表面のエナメル質がエナメル細管の集合体でつまっていて白く見えるだけです。虫歯になると、エナメル細管に沿って虫歯菌が歯を溶かしていき、穴が空きます。

  • Q お口の中の銀歯は、一生同じ状態で噛めますか?このごろ噛むと頭が痛いのですが…

    A

    ご自身の歯は、年齢とともに少しずつすり減っていきますが、銀歯はすり減りにくいため、時間の経過とともに噛み合わせのバランスが変化することがあります。銀歯は一度入れたら終わりではなく、定期的に噛み合わせを確認し、必要に応じて調整することが大切です。

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